ただたけう会
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タダタケを歌う会
男声合唱をされている方で作曲家多田武彦氏を知らない人はいないでしょう。
多田武彦氏はこれまでに80余の組曲を作られ、昭和30年代より現在に至る
まで、男声合唱ファンを魅了し続けておられます。

「タダタケ」をこよなく愛する私たちは、合唱人生の限りある時間に出来る
だけ多くの多田作品を歌い、味わうほどに深みを増す“多田ワールド”を楽
しむことを目的として「タダタケを歌う会」という合唱団を立ち上げました。

多田武彦氏の信頼も厚く、多田作品の解釈と指導に定評のある指揮者坂徹
氏を音楽監督に迎え、都内を拠点にして月数回の練習を行っています。
        「第1回コンサート」     concert
      多田武彦  【ただ たけひこ】


    
昭和5年(1930年)大阪に生まれる。旧制大阪高等学校コーラス部で男声合唱を知り、
   一年先輩の田中信昭氏(東京混声合唱団:桂冠指揮者)と出会った。京都大学法学部に
     進むと、直ぐに京都大学男声合唱団に入団。学生指揮者として活躍し、男声合唱組曲
   「月光とピエロ」を歌ったのが縁で、作曲家清水脩氏と出会い指導を受ける。
    
    大学卒業後、銀行に奉職した際に清水氏の勧めに従って日曜作曲家としてアカペラの
   男声合唱を主に作曲活動を始める。1954年に組曲「柳河風俗詩」1956年組曲「富士山」
   また1957年には組曲「雪と花火」とほぼ1年1作の作曲活動を続け、組曲「雨」ほか我が
   国の男声合唱の中心的な名曲を作曲した。
 
    現在も旺盛な作曲意欲は衰えを見せず、また次世代に残しておくために「合唱指導に
   関する効率的練習方法」「西洋音楽鑑賞法」「話し方の基本」「カラオケ上達法」など
      の講習や「自作自演の客演指揮」など積極的に活動中である。